【teenのお祝い】

こんにちわ。

ブラジル在住Makiです。

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娘が13歳を迎えました！

ティーンの仲間入り。

ついこの間、生まれたばかりな赤ちゃんが、

あっという間に中学生。

どの国でもお友達に恵まれ、

13年の間に世界中にお友達ができ、

世界中から沢山のメッセージが届き、

私の小さな頃とは全く異なる生活。

これからの人生どう進んでいくのかなあと

期待しながら、

少しでも応援してあげたいと

おもう母のわたしです。

当日のお祝いDinnerは、

前から気になっていたお店。

いつも横目で見ながら通り過ぎていた

江ノ電の線路沿いにある懐石・会席料理。

築90年の民家をリノベーションして営む、

木造の温かい雰囲気が魅力の佇まい。
情緒溢れる落ち着いた空間でした。

海外で育った娘が懐石が好きかどうか

は別として、、

バーガーやフレンチフライ、ピザが

好きな娘なのに、、

ランチもお蕎麦屋さんへいくという

我が道を進む父親。

こちらのお蕎麦屋さんもとてもお勧め。

次のブログで紹介します。

毎年夏にお祝いをしてくれる

幼稚園時代のお友達も足を運んでくれて、

みなさんに感謝しながら、

このコロナ時期に二階席を

貸し切っていただけるという

ありがたいご配慮のあるお店ということで

選びました。

ブルゴーニュの泡のマグナムを

持ち込み、乾杯〜。

旬の地物のお魚やお野菜を使ったお料理は

全てが美味しかったです。

こちらは6歳の娘に

用意してくださいました。

最後に一人前用の土鍋のお釜で

炊いた白米もいただき、

白米好きな二女も大満足。

ゆったりした時間を過ごせました。

最近とても感じるのが、

12歳くらいまでである程度の人間が出来上がる。

よくこう言った本がたくさん出ているなあと

思いながらでしたが、

本当にそうだなあと

感じる今日この頃。

生き方は人それぞれ。

正解不正解もないんです。

でも、

想像力、創造力、生き抜く力は

それまでに培った習慣によって育まれると

おもうんです。

勉強する習慣、物事を自分で考える習慣、

何かに取り組む習慣。

こう言った習慣は毎日の積み重ねで、

いきなりは身につかないということ、、

12歳までのとっても大切な時期を

親として何を教えてあげることができてるか。

どう過ごせているか。

今真っ只中のお子さんをお持ちの方は

是非再度考えてみていただくきっかけになれば

嬉しいです。

わたしはその習慣を教えてあげられたか？

自信持ってできたとはいえませんが、

沢山のお友達から愛されて、

13歳を迎えられたことは確かだなあと

おもってこの日を迎えました。

中学生の1番難しい時期。13歳。

親のヘルプがまだまだいる時期ですね。

寄り添って一緒にすすんでいってあげたいなあと

思ってます。

娘が今夏挑戦したウインドサーフィン。

どんどんいろんなことに挑戦していって

ほしいなあと思います。

今日もお読みいただきありがとうございます。

まだまだ暑い日が続いてます。

よい日をお過ごしくださいませ。