【味覚と視覚のギャップ👀】
こんにちわ。
ブラジル在住のMakiです。
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ここ、ブラジルは、冬の季節にはいりました。
そんな冬の時季に楽しめる
南国のトロピカルフルーツ「アテモヤ」
数十年前にタイで初めて食べたドリアンと
どこかしら似てる、、
まったりとした甘さが
やみつきになるドリアン。
そのときの見た目とのギャップに
衝撃を受けたこと、、
その時と重なるアテモヤ。
みなさんご存知ですか?
わたしもブラジル🇧🇷に来て
初めて見た、初めて口にしたアテモヤ。
クリーミーな果汁がいっぱいに広がり、
甘味がじゅわーっと広がります。
見た目からは想像がつかないくらい
とってもとっても甘いんです。
⁉️アテモヤって⁉️
世界三大美果ドリアン、マンゴスチン、
に加えて、チェリモヤとバンレイシを
掛け合わせで
フロリダで品種改良された
熱帯のフルーツなんです。
収穫したばかりの時は黄緑色をして
触っても固いので、追熟が必要です。
オーガニックのお野菜を扱っている
日系人の方から購入したばかりのときは
まだ黄緑色で固い状態でした。
↓↓↓
⁉️いつ食べ頃⁉️
常温で5日おいたアテモヤ。
↓↓↓
追熟すると果皮の突起物が黒茶色に変わり、
優しく押すと、少し柔らかくなった時が
食べ頃です。
手で簡単に割ることができるようになります。
⁉️どうやって食べるの⁉️
半分に割って、スプーンですくって
食べます。
果実の中には黒い種が
たくさん入っているので、
お口に含んだら、
スイカの種をだすようなかんじで
種を出して白い果肉を食べます。
冬の時期に南国に足を運ばれた際は
是非市場でお探しください💗
ブラジルにはまだまだ初めて出会った
フルーツがたくさんあります。
またご紹介します。
今日もお読みいただきありがとうございました。